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免疫力

2020/02/12

免疫力を上げれば風邪をひきにくくなり、膀胱炎、歯槽膿漏、扁桃腺炎、肝炎などのさまざまな感染症にもかかりにくくなります。

つまり、免疫力とは体を外敵から守る力のことなのです。

例えば、お城を人間の体に置き換えて、そのまわりを囲む外堀が体の粘膜とします。

外堀(粘膜)は、外敵(ウイルス)からお城(人間の体)を守る重要な役目をしています。

この外堀は、口の中の粘膜、鼻の中の粘膜、気管の粘膜、胃や腸の粘膜などで、これらの粘膜が健康な状態を保っていないと、外敵とも言うべき細菌やウィルスなどが簡単に体内に侵入してきます。

粘膜が不健康な体は、外堀が埋まって、外敵が簡単に侵入できるお城と同じ状態といえます。

 

粘膜チェックをしてみましょう。

  • 目が乾燥している
  • 胃炎や胃潰瘍がある
  • 口内炎がある
  • 便秘や下痢がある
  • 鼻炎や花粉症がある
  • すぐ膀胱炎になる
  • 気管支炎やぜんそくがある

3つ以上当てはまった方は、粘膜が健康な状態とは言えません。

 

体の粘膜を守るためにマスクをしていますが、それだけでは防ぎきれないこともあります。

やはり鼻・口・喉の粘膜の免疫細胞を強化していくことが重要です。

 

粘膜を強くする食材をしっかり食事からとって、粘膜の健康を見直しましょう。

**粘膜を強化する食材

ビタミンA(鶏レバー・豚レバー・うなぎ・卵黄・にんじん・小松菜・にら・ほうれんそうなど)

ねばねば食材(オクラ・里芋・モロヘイヤ・長いも・納豆など)

 

人間の体にウイルスが侵入すると、細胞の中に入って自分のコピーを作らせ、細胞が破裂してたくさんのウイルスが飛び出しほかの細胞に入りこみ、ウイルスは増殖していきます。

その増殖をさせないために、まず粘膜でウイルスの侵入を防ぎましょう。