睡眠と糖質の関係

睡眠を妨げる要因の1つ

睡眠を妨げる要因の1つは、精製された糖質や飽和脂肪酸(動物性脂肪に多く含まれる)を

多く摂取することと研究の結果で分かってきています

また、継続的な不眠に悩んでいる人は食事の質が悪いことが分かっており、

野菜、果物の摂取量が少なく、甘い飲み物やデザート、

加工食品などから糖分を多くとっています。

 

反対に、食物繊維、不飽和脂肪酸をより多く含んだ食品、

例えばナッツやオリーブ油、アボカドなどを食べると、よい眠りが促されます。

これは、脳の回復を促す睡眠「徐波睡眠」が睡眠の中でしっかりと現れるからです。

 

睡眠のためには就寝時の3時間前までに済ませることがいいと言われていますが、

食事の内容にも気を付けなければならないのです。

 

コチラも参照ください↓↓
睡眠リズムと朝食・昼食・夕食

 

 

睡眠に必要な糖質について

睡眠ホルモン、メラトニンを生成するための材料は、トリプトファンです。

このトリプトファンはアミノ酸で、タンパク質が豊富に含まれている食品に含まれています。

そして、トリプトファンの吸収を高める方法の1つは、

トリプトファンを含む食品を食べる時に糖質を組み合わせることです。

 

ここでお話ししたいのは、糖質を摂取するときの、糖質の種類です。

「単純糖質」ではなく、食物繊維が含まれた「複合糖質」を食べたほうがよいということです。

「複合糖質」は、より深い、回復を促す眠りが得られるからです。

 

単純糖質と複合糖質について👇

カロリーを気にする方がご飯を食べずに、食後のデザートを食べて単純糖質を摂取する人がいます。

これは、カロリー的には減らせているのですがおすすめではありません。

大事なのは、単純糖質制限を行い、複合糖質は必要な栄養素です。

 

健康のための質の良い食事は、心地の良い睡眠にもつながるようですね。

 

日本眠活眠育協会

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