睡眠不足は子どもの虫歯につながる?

最近は、乳幼児期からの虫歯予防活動によって、虫歯のある子どもは減少傾向になっていますが、

睡眠不足をはじめとする、長時間メディア利用、朝食欠食のような生活習慣が乱れた子どもに虫歯が多いことが分かりました。

 

 

 

原因は、唾液分泌の量や質が関係しています。

睡眠不足の状態、長時間のメディア利用による精神的な興奮や朝食欠食による空腹ストレスでは、交感神経活動が高くなり、これらの生活習慣をもつ子どもは唾液分泌量が低下します。

 

参考  交感神経と副交感神経と唾液分泌について 
  • リラックスしているときは副交感神経活動が高くなり、サラサラの唾液が分泌され、唾液量も多くなる
  • 緊張しているときは交感神経活動が高くなり、ネバネバの唾液が分泌され、唾液量も少なくなる

 

なぜ唾液が分泌が減ると虫歯になるのか?

唾液には虫歯予防作用があるため、唾液が減少すると虫歯になりやすくなります。

これは、唾液分泌量が低下する病気の患者は虫歯になりやすいことで証明されています。

また、虫歯はミュータンス菌による感染症のため、睡眠不足で免疫機能が低下すると、虫歯にもなりやすくなります。

 

睡眠不足により自律神経を乱し、それが様々な体の影響を与えます。

ちょっとした睡眠不足と思っていても、それが毎日続き、積み重なると思わぬところに体の不調として現れます。

そう思うと、逆に毎日の睡眠習慣を正しく続けていれていれば、病気などのリスクは減らせます。

睡眠は元気で健康に過ごすには欠かせないことだと、このような調査の結果でも納得できますね。

 

睡眠、やはり大切です!

 

日本眠活眠育協会

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