認知症のサインは笑いのツボの変化!

笑いのツボの変化は認知症を知らせる可能性がある!?

認知症は記憶の低下だけでなく、笑いのツボの変化が

最も初期の症状の1つになる可能性があることが分かったのです。

(ユニバーシティカレッジロンドンのチームによる調査)

その理由として、

 

前頭側頭型認知症の症状には「性格の変化」が含まれるのです。

 

前頭側頭型認知症は、異常なたんぱく質によって脳が部分的に萎縮していく病気です。

アルツハイマー病の場合は、脳の海馬という記憶を司る部分から萎縮していきますが、前頭側頭型認知症の場合は脳の前頭葉や側頭葉のいずれかが萎縮し始めることで発症します。

進行すると、側頭葉と前頭葉ともに萎縮していきます。

前頭側頭型認知症を発症しやすい人は、50~60歳代と比較的若く、65歳未満に起こる「若年性認知症」の主な原因の1つとなっており、2015年に厚生労働省により「指定難病」に認定されています。
前頭側頭型認知症は、まだ理解が十分にされていない病気のため、アルツハイマー病と間違えられやすく、見逃されやすいことが多いと考えられています。

 

 

この研究では、認知症の最も一般的な原因であるアルツハイマー型認知症と、若い人たちによく見られる前頭側頭型認知症の人々の変化を調べました。

前頭側頭型認知症は、記憶ではなく、性格、行動、言語の理解を変える傾向があります。

 

たとえば、前頭側頭型認知症の人は、駐車がひどい車や吠える犬など、他の人が面白いとは思わない事で笑いました。

この研究では、性格に影響を与えたタイプの前頭側頭型認知症の人は、病的な笑いのツボを持っている傾向があると結論付けました。

アルツハイマー型認知症の人々とは異なり、ニュースや私生活での悲劇的な出来事を笑う可能性があります。

アルツハイマー病を患っている場合は、「風刺的」または「不条理」な笑いよりも「ドタバタ喜劇」笑いを好む傾向があります。

 

研究の友人や親戚が、より典型的な認知症の症状が現れる前に、平均して少なくとも9年はこれらの変化を報告したので、これらの笑いのツボの変化に目を光らせておくと、早期診断に役立つ可能性があります。(UCLの調査研究のリーダーであるカミラクラーク博士)

 

認知症の気づきは、脳の変化だけでなく、感情、面白いと思う微妙な変化に敏感になっておくことも1つの方法だということです。

 

認知症の予防対策はシッカリと早めにしていくことが大切です。

質の良い睡眠をしっかとって脳の休息をしましょう。

 

 

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