睡眠の問題は子どもの読書能力に悪影響を及ぼす可能性がある!

睡眠の問題は多くの子どもに共通しており、言語や認知能力、学業成績に悪影響を及ぼすことがわかっています。

イギリス教育心理学雑誌に掲載された新しい研究は、睡眠の問題が子供の読書能力に悪影響を及ぼす可能性があることを明らかにしました。(*4歳から14歳までの339人の子どもを対象にした研究)

睡眠の問題、特に睡眠中の呼吸障害と昼間の眠気を治療することで、子どもの 読書能力を高めるためる解決方法 となり得る可能性があるのです。

 

この結果を得て、アンナ・ジョイス博士(リージェンツ大学ロンドン)は、

 “優れた読書能力を持つことは、学業の成功と人生をより良いものにする要因であるため、睡眠障害のある子どもの読書障害、読書障害のある子どもの睡眠障害を見出して、その睡眠と識字・読書能力の問題に対処することは、子どもたちの人生を向上、改善に役立つ“ 

と言っています。

 

また、子どの睡眠に関するほかの調査があります。

11~12歳のオーストラリアの子ども1,179人を対象とした、子どものBMI(体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数)と健康関連の生活の質を調べた調査があります。

 

参加者の毎日の身体活動、座りっぱなしの時間、睡眠時間を記録し、精神状態、学業の成績などを観察した調査です。

その結果、BMIが低く、生活の質が高い子供たちは、より多くの睡眠をとっていることがわかりました.”

子どもには、毎日1時間の運動を必要とし、タブレット、PCなどの画面を見る時間を2時間以下にすること、そして約9〜11時間の睡眠を必要とすることが必要だということです。

 

当たり前の事のようですが、正しい睡眠習慣を毎日継続することがとても大切で、睡眠習慣が乱れることで精神面、BMIなどにも顕著に現れます。

 

特に、成長過程の子どもにとっての睡眠は大切です。その大切さを大人が子どもに伝え、教えていくこと“眠育”が本当に重要です。

 

日本眠活眠育協会

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